プロ根性

今日はリハーサル最中に地震があった!オペラシティのあんなに大きな建物が、あんなに大きく揺れたのだから、さぞかし?大きな地震だったのだろう…。
さて今日みたいに、オーケストラのリハーサルや本番中に地震が起きた時、オーケストラは演奏を止める事はない!
なぜならオーケストラは、指揮者の棒が止まらない限り演奏を止める事はできないからだ!(もちろん止まれば止めるけど)

以前かなり大きな地震が本番中にあった。天井の照明はカタカタ大きな音をたて、譜面台はアチコチで倒れ、お客様の中には立ち上がる人もいたりした!しかし、指揮者は棒を止める事はなかった。ホールが大きく揺れる中、オケマンは指揮者のタクトのもと演奏を続けたのだった!。
その時は幸いにもそれ以上ひどくなる事もなくおさまり、お客様からは、地震の中の演奏に対し万雷の拍手をいただいた。
本番終了後に指揮者に『いやぁ、プロ根性だねぇ。あんなに揺れてたのに』と言うと、指揮者は意味がわからない様子。いわく『指揮をしてて体が揺れてたからわからなかった』と。まあなる程とうなずける事ではあったのだけれど、これからは大地震の時には、どうか指揮棒を止めていただきたいとお願いしたい!
でないと、つぶれたホールの瓦礫の下で演奏を続ける事になるので……。
明日は‘防災の日’。備えあれば憂いなし!日頃の心がけが大切ですぞぉ、皆さん!

2006年8月31日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 :

ふへん・のっとふへん

太陽系で一番外の惑星として位置していた『冥王星』が、惑星と言う名称から一つ下の格になると言う事である。
理由は諸処あるようだが、まあだからと言って『冥王星』が消えてなくなる訳でもなく、『冥王星』も頭にきたからと言って、地球に突進してくる(怖)事もなく…。当の『冥王星』は‘我関せず’と言ったとこだろう。
さて物事は時事刻々と変わっていくものである。何一つとして変わらない物は無いのだ!
その昔‘武田信玄公’が『動かざること、山のごとし』と言っていたような気がするが、いっけん不動に見える‘山’だって事実は動いていて、動かないなんて言う事は無いのだから。
さて音楽は『時間の芸術』と言われている。それは、時間の流れと共に‘常に変化を伴う’からである。そして二度と同じ事が出来ないと言う事から『瞬間の芸術』とも言われる。しかしだからと言って、‘作曲家の意図しない演奏を、しかも毎回全く違う演奏をして良い’っていうものではない。でもそれはもしかしたら‘ジャズ’の世界ならあり得るかもしれない。しかしクラシック音楽の世界では御法度!研ぎ澄まされた音色・技術、それに考え抜いた音楽性を表現するものだから。
クラシック音楽の世界は、偶然と言うのは?しっかりした裏付けのもとの演奏こそが、クラシック音楽と僕は思っている。
すいません、またまた風邪をひいてしまい何にも考えられなくなりました。

2006年8月27日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 :

ほんとは……

僕の仕事を聞いて、ほとんどの人が「いいですねぇ、趣味と実益を兼ねていて…。羨ましい!」と言う。もちろん言われた時は「まあ」と笑って流してはいるけど、心の中では「違うんだけどなぁ」と。
確かに、趣味と実益を兼ねているなら「はいっ」と心から答えようなもんだけど、僕にとって音楽は‘趣味’じゃないから困ってしまう。もちろん音楽家の中には‘音楽が趣味’っていう方もいることだと思う。でも僕が思うにそれって、数%の希有な方々じゃないかと。なぜなら「好きな時に演奏して、練習も何もしなくていいっ」とか「出来、不出来は関係ない」っていうものじゃないからね!僕だってもしそうなら、「音楽」趣味にしたいと思うけどねぇ…。いざ仕事となると、常に評価がつきまとい、現実は厳しいものなのです、ハイ。
と、なんか暗い話なっちったけど、それじゃ僕の趣味の事を話しましょう。

「趣味は?」と聞かれたら「モノの収集」と答えている。まあ、モノの収集と言ってもたくさんあり、僕は模型(鉄道、飛行機、車)、世界各地の写真集(名所、旧跡)、腕時計、美術品(絵画、陶芸)、ほかにもまだまだたくさんある。
なんで、こんなに多くの種類の物を集めているかと言うと、要はいくつか集まると、‘数がたくさんないと気持ちが収まらない’っていう性分らしい。
同じ種類の物がたくさん並んでいるのを見る時の満足感!だから集める物は何でも良くて、これからもまだまだ増えていくかも知れない。まったくもって変な趣味だけど、これが僕の『しゅみ』なんで―――すっ!

2006年8月24日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 :

片寄りはダメです

この一週間くらいの間、毎日四食!しかも四食目はかなり遅い時間に食べたりしていたから、さぞかし太ってしまっただろうと・・・久しぶりに恐る恐る体重計に載る。ところがあら不思議!増えるどころか減っていた!?体重計の調子でもおかしいのかと、何度かトライしてみても同じ事。この一週間の‘暴食’はどこかに消えてしまったようで「ホッ」と胸をなでおろしたのでした。
体重の増減て言うのは、摂取量と消費量とのバランスによるものだから、四食分のカロリーよりも動いたっていう事なんだろう。考えてみればこの八月の休みは`いちにち´だけ。これなら体重が落ちるのも無理もない。まったくもって、充実した夏をおくらせていただいておりますm(_)m。
さて、音楽の世界では『バッハ』などバロック時代の作品は‘無駄な部分がなく骨格と最低限の肉だけで出来ている’。またそれ以降の作品は後になればなるほど‘贅肉がついてきたり、装飾品がついたりしている’と評されている。要するに、バロック時代の作品を演奏するには《無駄なものが無い分、その楽曲に対する知識と、きちんとした技術が無ければダメ》で、以降の作品は《ある程度は(ここは重要)、装飾品で補える》と言う事だ。だからコンクール等では、一次、二次審査ではバロックを演奏させる事が多い。何事も基本が大事と言う事である。
基本が大事と言うのは吹奏楽の世界だって当たり前!(分かりきってますよねm(_)mスイマセン)
それは音楽の基礎知識に始まり、毎日のきちんとした練習まで!
それらの積み重ねが、きれいなハーモニー・リズム・メロディを生み、聴く人に「感動や共感」を呼ぶのだから。ともすれば、アマチュアの楽団(オケ等々も)は、自己満足の世界になり、相手の事などどうでもいい!汚い音でも、適当なリズムでも、演奏して自分が楽しければいいっ!みたいのがあるような気もする。もちろんそれも`一考´だろう。だって趣味なんだからね。
だけど多人数でやる楽団ではそうもいかない。皆がみんな`楽しければいい´の考えなら構わないけど、大概の場合は違う“うまい演奏をしたい!”だろう。そうなると前出の条件が必要になってくる・・・・・・・・
あれ―――――――っ、今日は面白い内容にするつもりだったのに、なんか真面目な事になってしまった!ごめんなさい。
やっぱりブログの内容だって“バロック時代”だけじゃ、つまらないからねぇ〜っ。スイマセーン!

2006年8月22日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 :

勉強させていただきます

さっきリハーサルが終わったんだけど、今日のコンサートはジャズのライブなんです!
一応クラシックの奏者のわたくしにとって、ジャズをやるってのはとても大変な事なんです???!!!。
我々がジャズを演奏する場合、全て(アドリブ含め)譜面に書いてあります、ハイ。そして、その通りにいつ〜〜〜も演奏します。ハイッ!それが我々クラシック音楽奏者ですm(_)m。
ところがジャズの世界では‘こう’なんです。
まずリハーサルと本番は違う事やりますっ!アドリブだから〜(^o^)。またリハーサルは、真面目にやりません、真面目にやる意味がないから〜(^O^)。そして極めつきは、プログラムは決まってませ〜ん(^○^)!バンザーイ!
で、上の文章はリハーサル直後のもの。この後休憩をはさんで本番になったのでした・・。
さてこれ以降は翌日(20日)の本番前に書いてます。
まず、悔しい!
だってリニューアルから僕のブログは、奇数日に書いていたのに昨日は、本番後の打ち上げが遅くまで続き、気が付いたらカレンダーが変わっていて・・。昨日までの、規則的なブログ書きを破ってしまったら、何か書くのが面倒になってきたり。・・やっぱりペースを壊すと人間てダメなんですね。なんでもコンスタントにこなさないと・・。勉強でも運動でも、そして楽器の練習も!やらなきゃ気持ち悪いくらいにしなきゃ、もの事ダメなんですねぇ。ブツブツ。
さて今は20日の本番前です。リハーサルが終了し、今夕飯を食べてます。
はい、今日も・・・でした。プログラムも演奏も成り行き任せ、気分次第!いつ何時何が飛び出してくるやら。
「え〜いこうなったら、こっちもど〜んと構えるしかない!出たとこ勝負、エンターティナーに徹するしかない!」だ。でもこれがジャズの世界なら、新参者はこうやって鍛えられていくのかも知れない。『郷に入れば郷に従え!』あと一時間、今日も始まる・・・・・。

2006年8月20日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 :

周りは・・

今日東京地方では、朝な夕なに雷がなり、季節が夏の真っ只中にある事を感じる。
いつもの事だけど雷が鳴るたびに「かみなりだ、かみなりだ!」と周りの人達(男女共)は騒ぐのだけど、僕はさほどの事は無いと思うのだった。
僕の実家のある栃木では、雷と言うのはこんなもんじゃなく、その音は‘爆発’のようだし、稲光は‘真昼’(夜なら)を思わせる。とにかく雷の威力はすさまじいもので、栃木では畏敬の念を込めて『らい(雷)さま』と呼んでいる。それくらい雷は凄いものなのだ!だから、栃木育ちの僕にとって東京程度の雷では、何とも思わないのである。
人間とは環境に順応する生き物である。故に、自分の育ってきた環境と違うところに置かれると、暫くは周りの環境に合わせられずとまどう。しかし時間とともに順応し、やがてなんともなくなっていく。
環境への順応、これは『朱に交われば赤くなる』に近いものがあるかと思う。
まわりが〇〇だから、自分も〇〇。これって、良い方に交わっているなら良いけど、逆なら最悪!「周りもやってんだから自分も。」最近そんな風潮を感じる。
僕は自分のフルートの生徒にはこう話している『自分より優れている人と付き合いなさい、そうすれば何れ自分も近づいていくから』と。
環境への順応。少なくとも僕の仲間には、プラスへ方向へ向かっていって欲しい・・。

2006年8月17日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 :

僕達の行進曲

今朝は、小泉総理大臣の靖国神社参拝のニュースでもちきり。テレビのワイドショーも、その是非についての内容で盛り上がっていた。今日は61回目の終戦記念日との事。  と言う事は、少なくとも61歳以下の人達は、戦争の実体験はしてなく、戦争の悲惨さは`話しや映像´から見聞きしたと言う事になる。

大事な人を奪い、力にものを言わせるなどと言う行為を、誰が肯定するだろう?しかしながら現在地球上では、たくさんの地域で戦争(紛争)が続けられ、毎日たくさんの命が失われている。人間の歴史とは‘破壊と略奪’と言われている。まさに今もそれが行われ、人間世界のセオリーは不変である事を証明しているのである。まったく悲しい事だ。

戦争と芸術。一見まったく何にも関係無い様に見える両者。ところが為政者は芸術を上手く使い、人々の心を操る道具にしていたのだ。画家には戦争で勇ましく戦う様子を描かせ、芝居では軍人のかっこよさを演じさせ、音楽では軍歌に行進曲で戦意高揚を図っていた。要は、芸術を使う事で国民の頭を洗脳し、意のままに操れるようにしていたのだった。

強い軍隊のある国には、素晴らしい行進曲がある、と聞いた事がある。
戦意を高揚させるために、かけ声を掛け、それがやがて軍歌になる。そして長い行軍の時には、歌いながら歩き、それが行進曲になった。歌詞には愛国心を詠い、メロディは力強く・・。そんなのを聞きながら戦地に赴けば、皆は一身同体!そんな理由がホントかどうかは判らないけど、さっきの話もまんざら嘘でもないようだ。

さて、日本にも素晴らしい行進曲がたくさんある。「君が代行進曲」「太平洋行進曲」「海ゆかば」等々。そしてなんといっても極めつけは「軍艦行進曲」だろう。
あの短い前奏後の、日本音階を使った厳しい感じのするメロディ!そしてトリオには「君が代」のメロディに木管楽器のオブリガード!あまりにも素晴らしすぎる!そう思いませんか?僕は、これこそ“行進曲の中の行進曲!日本のスーザ、いや世界の『瀬戸口』だ!”と思っている。

行進曲と言うと、どうも舶来のものを思い浮かべがちだけど、日本にも素晴らしい行進曲がある事を、どうか忘れないで欲しい。そして我々が演奏する事で、戦意高揚の音楽から『共に歩調を合わせて歩く』行進曲にしようではないか!きっとかのマエストロ瀬戸口も、そう思ってるに違いない・・。

Keirei_1  "敬礼っ!"

気になる「アイツ」

みんなと楽器との出会いは、いつだろう。学校の吹奏楽部に入ったのがきっかけと言う人や、小さい時からやっててとか。はたまた、社会に出てから昔からの思いをかなえた!と言う人もいるだろう。どんな出会い方にしろ、今も続けているなら、楽器・演奏が好きなんだね!僕が思うに、楽器の演奏が趣味と言うのは『最高』だと。何故なら、一人でももちろん、仲間と合奏しても楽しめ、そのうえ達成する喜びも味わえる!どうぞみなさん、これからも長〜く続けていってくださいませ。
さて僕と楽器との出会い。母がピアノを教えていた事もあって、僕のベビーベットはグランドピアノの下。生まれた時から、頭の上では`ガンガン´ピアノが鳴っていたわけで・・。もの心ついた時には、ピアノを弾いていたような。しかし今、ピアニストになってないところを見ると、練習には身が入ってなかったようですなぁ。まあ、親子でレッスンして上手くいったのが「イチローさん」をはじめとする方々、いかなかった例が、「僕」なんでしょ。しかし親の‘音楽をやらせたい’と言う気持ちが強かったのか、ある日“フルート”が届き、やらされる事になったのでした。
で、小六だった僕は同級生にいた、「フルートをやっていた、キザ男」に負けたくなくて`それなり´に頑張り、いつしかフルートで身を立てて行こうと思うようになったのでした。
それからは、`それなりに´から`できるだけ´に変わり、親の目も厳しくなり、家族旅行・修学旅行でさえもフルートが同行!皆が騒いでいる自由時間に練習をするという、フルート少年に・・。
と言うのが、フルートと出会った頃の僕。今思い返せば、あの『キザ男』がいなかったら、今もフルートを吹いている僕がいたかどうかは?
何事も‘ライバル’がいて、それを目標に切磋琢磨する事で上達するもの、と思う。
どうかみなさん!自分のライバルを見つけ(作って)頑張ってみてください!お互いがそうすれば、きっときっと『道(未知)は拓けます』。がんばろう。

2006年8月13日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 :

車窓の風景

夏の行楽シーズン、みんなはどんな予定なんだろう?今年の盆休みは並びが良いのか悪いのか、ヤクザな世界の僕には皆目見当もつかないけれど・・。どうかみんなには、素敵な休日を過ごして、心も体もリフレッシュ!休み明けの仕事に備えて、楽しく過ごして欲しいなぁと思ってます。
さて、僕がよく言われる事に『仕事で旅行できて、いいですねっ!』と言うのがある。うーん、言われてみれば、確かにそうだ。交通費から宿泊費、日当までもらい旅させてもらっている。でもこれって俗に言う“出張”と同じじゃないのかなぁ。みんなの中にも、会社に全額面倒みてもらって行く、出張があるでしょう?あれですよ、あれ。まあ、いつも決まりきった所の出張じゃなく、日本全国津々浦々、日本では行った事の無い都道府県は無いし、海外まで行くから面白いっちゃ面白いけどね。
だけどコンサートツアー(仕事)だから、いろんな所に行ってはいても、ほとんど観光なんかしていないんです!駅(空港・港)からタクシー(バス)、ホールそしてホテルの繰り返し。知り合いにツアーの話をすると、『あそこの、あれ見た?』とか言われるけど、“そんなん、あった?”と、毎度そんな感じ。車窓から眺める景色だけが、唯一の観光かもなぁ。でも車窓から眺める風景。それはとってもいいんですよぉ。
列車に乗り込んでくる人の言葉が、少しずつ変わってきて、東京から離れてきた事を感じる。車窓に目をやればそこには、初めてみる街。田畑の色が変わり、建物の立ち方も変わってくる。街にはそれぞれ色があり、それを感じる事も楽しみ。そしてその色を作っているのが、住む人であり歴史や風土。観光が出来ない“まけおしみ”かもしれないけど、これが僕のツアーの楽しみになっている。
この秋、栃木市民吹奏楽団では“株式会社 オリエント・エクスプレス・ホテルズ・ジャパン様から特別協賛をいただき第55回定期演奏会を『オリエント・エクスプレス出発進行』と題し、オリエント・エクスプレス沿線11ヶ国の名曲を綴って演奏、お客様には楽しんでいただきたいと思っている。そして今回もまた、演奏だけではなく栃木市民吹奏楽団ならではの趣向をこらし“いろいろな楽しい企画”をご用意して皆様のご来場をお待ち申し上げている。ホントはここに書いてしまいたいのだけど、それは`グッ´と我慢!皆様の目で耳で是非確かめに来ていただきたい。団員一同、お会いできるのを楽しみにしておりますm(_)m。
10月22日午後2時、豪華列車“オリエント・エクスプレス”の車窓の人となるのは・・・。

2006年8月11日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 :

神の集まり

あ〜ぁ、今日もこれから仕事だ。だるいし眠いし、吹きたくないっ!特に気圧の変化に敏感な僕にとって、低気圧が近づいてきている今日みたいな日は最悪の1日。できる事なら、ダラダラ家の中で過ごしたいと思ってるのです(僕だけじゃないか)。
さて吹く事を生業としている僕は、現場に行く前に自宅でウォーミングアップ、基礎練習、そして現場で譜面を一通りさらいリハーサル。吹く仕事(オケ、ソロ、学校)がない日でも、ウォーミングアップと基礎練習、次回公演の譜面の練習と、仕事?をしなければならない。いわば、完全な休日など存在しないのである。ホント因果な仕事を選んでしまったと、自らの愚かさにトホホである。
ところが、僕の知ってる栃吹のみんなは喜んで楽器を吹いている。それも練習に来て、頑張ってる。僕にはとても不思議な光景なのだ。だってこっちは、練習やだ!吹きたくないとか思ってるのに、休んで寝てればいい休日に(仕事帰りに)わざわざ楽器を吹いているのだ!信じられん!なんですかこれは!あれっすか練習来れば小遣いでもいただけるんすか?それとも何か特別気持ちいい事でもあるんすか?(まあ人それぞれの思いで来るのだろうが・・)
もちろんそんな事はなく、みんなは楽器が吹きたい!っていう一心で来ているのだ!『お〜これこそ、神のつかわれしミューズそのものではないか!凄い!是非ともプロの楽団に来て、その思いのたけを話していただきたい!』
実は僕はそんな人達を羨ましく思ってる。そして、そんな気持ちを持ってる人達と接する事で、自分の忘れかけてる、「音楽に純粋に接しなければいけないっ!」ていう気持に“喝”を入れてもらいたいと思ってる。いつもありがとうございます。僕にとっては皆さんが『ミューズ』なんですm(_)mハハーッ。
あれっ、ちょっと誉めすぎました?

2006年8月9日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 :