本当の……

皆さん、お久しぶりです!
いやぁ「気まぐれ日記」って言うにも程があるっていうのは、まさにこの事ですなぁ。でもまあ読んでくれてる諸君に、「程があるっ」っていうのがこういう事だと、わかって貰えたかな?と思ってんだけど、いかが…。これこそ‘身をもって教える’っていうのかも知れない!うんうん。
さて、気が付いたら9月も今日で終わり。半袖も長袖に変わり明日は衣替え!いやあ〜月日の経つのは早い事。
早いと言えば栃木市民吹奏楽団の定期演奏会まで1ヶ月をきっているんだよねぇ。すでにプログラムは刷りにかかってるし、コンサートナビゲータの関沢さんには台本は渡ってるし、関沢さんの衣装はオリエント社からお借りできる事になったし、こちらは準備ばんたんと言ったところ!
ところが、準備がまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだなのがある。
はいっ、それは演奏です!
まあどこの社会人楽団もそうなんだろう?けど、演奏会前なのにメンバーがまだ一度も全員揃った事がない!(噂では演奏会当日に全員揃うそうだ)。毎回、出席しているメンバーが違うから、毎回同じ事を言わなくてはならない!ゆえにリハーサルではいつも同じ事の繰り返し!だからぜんぜん前に進めない!
でも悲しいかな、これが社会人楽団の現実なのだろう。
まあ仕方ないよなぁ、みんなそれぞれ仕事を持っていて、それをこなしながら楽団活動してるんだから。もしかしたら演奏会が開ける事自体、奇跡なのかもしれない……と、音楽を‘仕事’にしている僕は思っている。
言っとくけど、僕は文句を言うつもりはない。それは前にも言った通り。
だけど一つ言わせてもらえるなら、「当日は、精一杯頑張って!」と言いたい。
練習に来たくても来れない気持ち、楽器に触りたい気持ち、手伝いをしたい気持ち。そんなもどかしい、それらの気持ちを、演奏会当日に演奏にぶつけて欲しい。あなたが、この気持ちを持ち演奏会に望んだなら、必ずや素晴らしい演奏ができるはず。いや、できるのです。
僕は思う。「これができるメンバーがいる楽団こそが‘本当の社会人楽団’なのだ」と。

2006年9月30日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 :

乾杯っ!

乾杯っ!
不思議なもので9月になったとたんに、吹く風から‘秋’を感じるような気がする。もちろん昨日からの続きで、今日から秋です!って言うもんじゃないんだけど…。こんな風に思ってるのは僕だけかなぁ?
ところで皆さんは四季のうち、どれが一番好き?
新しく生まれる‘春’すべてが活気にあふれる‘夏’ふと寂しさを覚える‘秋’人の暖かさを感じる‘冬’。
僕はすべてが好き!欲張りかなぁ?だって春夏秋冬すべてに素晴らしいところがあって、とてもじゃないけど、一つには決めるなんてできないからね。すいませんm(_ _)m
話は変わって、今日はサックスの須川展也さんのコンサート。な、なんと協奏曲を4曲もやるのだ!これってとっても大変な事なのですっ!
時間にすると二時間のコンサートだから、リサイタルと同じ。そんなこと言われても分かりにくいと思うから解説しよう。
まずはリサイタルがどれくらい大変かと言うと、なんたって自分の力量を最大限発揮するコンサートだから、技術・体力共にキツイ!そして本番前にはナーバスになったりと、そりゃあ大変なんです!!!!!!!!
それじゃあ協奏曲ばかりで二時間は?と言うと、そりゃあ‘大変×∞’くらい!
なんたって技術・体力は言うにおよばず、その上伴奏がオケだから、使う気はピアノ伴奏の時の比じゃない!だって伴奏者がオケの人数分いるのだから。普通のコンサートなら協奏曲は1曲、それだけで充分なものなのだ!
以前、僕が台湾で協奏曲を2曲やった時、そりゃあきつかったぁ〜。思い出しても「ぞっ」とする。
さてあと少しで開演だ。本番の報告は終演後に…。
今 休憩15分
先程終わりました。いや――――――――――――素晴らしい!最後の一音まで完璧の演奏でした。音色は透明感に溢れ繊細で、そして音楽がありステージはパワフル!
さすがです。
満員のお客様はスタンディングオーベーション!いつまでも拍手は鳴りやまず……。須川展也さん、あなたはクラシック音楽界のスーパースターです。今日 ご一緒に演奏させていただき、大きな刺激を頂きました。ありがとうございました。
そしてお疲れさまでした。心の中で乾杯させていただきます。

2006年9月2日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 :